自宅に適しているお仏壇
現代人にとって馴染みが薄くなってきているお仏壇ですが、親族の人が亡くなった時に出来るだけ自分の近くでお仏壇を置きたいと思う方は増えてきています。
そこで自宅に適しているお仏壇を用意することが重要になってきます。
まず自宅に設置する場合に、最初にチェックすることが自宅に安置することが出来る場所が確保することが出来るかということです。
比較的場所が余っており、置く場所に余裕があるという方の場合はご本尊、お位牌、仏具一式を収納できる十分なスペースが必要となってきますので、値段などもきちんと確認して自宅に合っているものを選ぶようにすることが重要です。
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素材などにこだわって納得のいくものを購入する
基本的にお仏壇は一度購入したら一生物として考える必要があるので、出来るだけ素材などにこだわって納得のいくものを購入し自宅で安置させることが大切になってくると考える方が増えてきています。
基本的に購入する場合は国内メーカーで購入する方が多いのですが、費用を少しでも押さえたいと思っている方の中には海外製のものを購入してしまう方も多いです。
費用が抑えることが出来る海外製ですが、天然の木ではなくフィルム加工の人工素材を利用している物も多く、長期間自宅に置いておくと素材が劣化してしまったというトラブルも少なくありません。
購入する際には現物をしっかり確認をしてから
また海外製の場合、一見見た目が綺麗なタイプも素材に合板や接着剤を利用している可能性が高いので、日本の気候に合わずに扉が開かなくなってしまったという失敗をした方も増えてきています。
そのため購入する際には現物をしっかり確認をしてから、納得した上で注文をすることが重要になります。
通販サイトなどを利用して注文するのは避けるようにしましょう。
亡くなった方の宗派や宗教に合わせる
また宗派によって安置するお仏壇の種類は異なってくる注意点があります。
亡くなった方の宗派や宗教に合わせて適切なものを選ぶようにすることも重要なポイントになります。
同じ浄土真宗でも宗派によってデザインは大きく変わります。
浄土真宗本願寺派の場合は全体が金色にデザインされている特徴があります。
本願寺以外の各宗派では、サクラや黒檀などを使用した木目のタイプになっている特徴があるので、宗派に合わせたものを用意するようにしましょう。
設置をする部屋は一般的に仏間や床の間が一般的と言われています。
本山の方向において本山に向かってお参りが出来るように設置したり、浄土がある西に向かってお参りが出来るように設置するなど自分が良いと思った場所に設置することが重要です。
最終更新日 2025年7月8日 by kikuch